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34期卒業生から 

34期生卒業生から

『クラブ活動でのこと』

34期生 白石雅和

            

 交野高校でのクラブ活動(野球部)は、これからの僕の人生の大きなものになりました。高校1年になって入学したときは、軽い気持ちで今した。中学でもやっていたし、何とかついて行けるだろうと思っていました。しかし、その考えは先輩たちの練習を見て一気に消えました。グランドに響く何人ものでかい声や一つ一つのプレーを見ていると、高校の凄さが分かりました。はじめの方は練習もすごくしんどいし、声も出しすぎで枯れて,1日1日がとても必死でした。それでも野球が好きだったので絶対に辞めないという気持ちでした。朝練も毎日あって朝起きるのがとてもなれるまではとても苦労しました。僕の年から学区が統合されて高校の通学範囲が広がり、交野高校にしました。家は大阪市内なので、遠かったですが毎日早く起きて頑張りました。1年の頃はついて行くのに必死でしたが、3年生が引退したときは自分自身もとても悔しかったです。徐々に練習になれてくると交野野球部のモットーである「声を出す」というところを頑張りました。先生もすごく怖くて、1年の時はみんなすごい緊張感の中で練習をしていたのを覚えています。 2年になると、後輩が入ってくるのでなめられてはだめだと思って、少し強くいきました。練習でも積極的に意見を出していったり、後輩には僕たちが教えてもらった伝統をしっかり受け継いでもらえるように一生懸命教えました。

 そして、自分たちの代がやってきました。みんな自分たちが最高学年になって、すごくやる気があり頑張るぞ!という気持ちと、先輩たちが居なくなってこの先どうなるのかという気持ちの二つでした。そんな中で僕は、部長に選ばれました。新チームになってからはなかなかうまく行かずに先生に怒られたり、チームの中でもいろいろありました。でもみんなで一つ一つ話し合って解決していく内に徐々にまとまってきたようでした。夏休みが過ぎ、初めての新チームでの大会である秋はまだまだチーム力が足りませんでした。冬は厳寒の中でも練習はありました。年が明け新1年生も入り、春の大会がありました。この大会もみんな頑張りました。春の大会が終わって夏の大会までは毎日が大会に残る為のサバイバルでした。そして夏がやってきました。

 京セラドームでの開会式はテンションが上がりました。そして1回戦は勝ってむかえた2回戦、相手は汎愛でした。試合はずっと緊張していました。応援は僕たちの後押しになりました。結果は大敗でした。負けても悔いはないといいますがそれでも悔しかったです。毎日朝から晩までの練習や試合をこなしていくうちに得たものがいくつかありました。一つは感謝するということ。毎日のようにお弁当や洗濯などをしてくれていた親にはとても感謝しています。先生は毎日僕たちの練習のために残ってくれ、技術指導や生活面などでもいろいろと教えてくれました。村木先生と田端先生にはとても感謝しています。後週末になるといつも練習に来てくれた長谷川さんにもとても感謝しています。それ以外でもいろいろな人たちに支えられて3年間を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございます。そして仲間というすばらしい友が出来ました。毎日一緒に練習をしてけんかをしたり時には笑いあったりもしました。文章でうまく伝えることは出来ないけど本当に最高の友達です。僕はこの交野高校野球部で野球が出来たこと、部長になれたこと,そのすべてを誇りに思います。この3年間の野球人生は最高の青春であり最高の宝物となりました。                                                                                                  (2010.02)


 

『かけがえのない最高の時間』
34期生 長瀬 久美
 
交野高校での三年間は私にとって忘れられないものとなりました。学校生活では授業のほかに、体育祭・文化祭・遠足・修学旅行などさまざまな活動がありますが、特に部活動が一番印象深く心に刻み込まれています。
私は女子バレーボール部員として、「笑顔・元気・思いやり」のモットーの下で、すばらしい仲間とともに三年間頑張ってきました。
中学生の時、父に憧れてバレーボール部に入部して、このスポーツの楽しさや奥の深さに触れ、すっかり虜になりました。
私達の学年は珍しく十二人全員がバレーボールの経験者で、互いにすぐに打ち解けて周りの人に感心されるくらい仲良くなりました。高校の部活動は中学の時と比べてとても厳しく大変でした。特に夏の合宿は一年生には辛く苦しいものでした。普段の日でも、監督とコーチの下で遅くまで練習し、家族と過ごす時間より部の仲間と過ごす時間のほうが長かったように思います。
二年生になり先輩が引退して部長になった時は、不安でいっぱいでした。しかしいつでも周りには十一人の仲間がいて支えてくれました。個性豊かでいつもはふざけてばかりの仲間でしたが、彼女たちがいてくれたからこそ私は部長としてやっていけたのです。卒業後もこの十二人の絆を大切にしていきたいと思っています。
高校三年間、かけがえのない最高の時間を過ごせたことを誇りに思うとともに、監督、コーチ、先輩、後輩、そして十一人の仲間に感謝しています。
交野高校の女子バレーボール部に入部して本当に幸せでした。高校で学んだことを忘れずに社会に出ても「笑顔・元気・思いやり」で何事に対しても取り組んでいくつもりです。
女バレのみんな、三年間ありがとう。
そして交野高校の先生方、本当にありがとうございました。
(2010.02)

 『3年間のクラブでの学び』
34期生 市川 福三
僕は中学三年生の頃からジャグリングをはじめて、その時から高校に入学したらジャグリング同好会を作ろうと意気込んでいました。しかしいざ入学してみるとそう簡単にはいきません。部員集め、活動場所の確保、審議用書類の作成等、本当にやる事が沢山あり同好会を作るのは大変なのだと実感しました。そしてやっとの思いで高校1年の7月に同好会が発足し、ジャグリング同好会の歴史がスタートしました。実際スタートしてみると、集まりが悪かったり、皆をまとめきれなかったり、指導力の欠如等、リーダーシップの無さから盛り上がりに欠けて僕自身投げ出してしまいたくなった時も多々ありました。その時に色々な大学のジャグリングサークルに足を運び沢山のジャグラーからアドバイスを頂きました。そして、高校1年、2年と部員がなかなか揃いませんでした高校三年の時には、やっと新入部員も入ってきて安定した人数になり ました。今まであまり無かった依頼も急増して、「保育園」「子供会」「デイサービス」等の様々な場所で発表をする機会を頂きました。依頼先で色々な年齢層の方々とお話が出来てとても刺激をうけ、演技中に拍手をしてもらったり、温かい声援を頂くことでジャグリングへのモチベーションを上げる事ができました。ある時の依頼では、「本当に素晴らしいクラブを作ったね」と話しかけてもらい、その時にジャグリング同好会を立ち上げて本当に良かったと心の底から思えましたし、とても嬉しくて胸に熱いものを感 じました。この様なジャグリングの活動が認められてか、高校三年の11月には念願だった同好会から部への昇格が達成しました!こうして文章に記しながら振り返ってみると、数多くの先生方、友人、ジャグラーの方々に支えられてこそ、今の状態の僕があるのだと気づかせて頂き、深く感謝しています。僕のこの三年間はクラブを立ち上げたことにより多くの事を悩み、それにより多くの事を学ぶ事が出来ました。一期一会の大切さを痛感し、それにより広がる人と人との繋がり・・・これ程までに充実した三年間は他にはありません。この三年間の学びをこれからの僕の人生に大いに活かせていける様に、努力してい きます。

                 さらなる飛躍の為に・・・
                                                                                                                                                                   (2010.02)
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